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ホーム >> ブレイド&ソウル RMTマウントパンチや関節技(!)まで繰り出せるアクション性の高さに注目
投稿日時:2014.02.14

 先ほど「こちら」の記事で紹介したように,韓国NCsoftのR&Dセンターで開催された発表会「NCメディアデー 2008」において,MMORPG「ブレイド&ソウル RMT」,シューティングアクションRPG「メタルブラック:オルタナティブ(仮称)」,戦闘車両を用いたオンライン対戦ゲーム「スチールドッグ(STEEL DOG)」が発表された。
 本稿では,発表会でもとくに大きく扱われていたMMORPG,ブレード&ソウルのプロモーションムービーを紹介するとともに,同作の概要をあらためてお届けしよう。

とにかく秀逸なキャラクターデザインに目を奪われる
新世代の武侠アクションMMORPG「ブレード&ソウル」

ブレイドアンドソウル RMT」は,かつて「Project M」という名で開発されていたMMORPGだ。「リネージュII」のプロデューサーだったJames Bae氏が開発指揮を執り,プレイステーション2用RPG「マグナカルタ」のキャラクターデザインを担当した,日本でも有名な韓国人イラストレーター,HyungTae Kim(キム・ヒョンテ)氏がアートディレクターを務めるという,韓国NCsoftの次期主力MMORPGの一つと目されてきた注目作である。

 ちなみに,NCsoftが発表した本作のジャンルは,「武侠アクションMMORPG」。「最新のグラフィック技術で描かれた『東洋風の世界観』、『武侠の世界』が溶け込んでいる多彩な物語、そしてこれまでのオンラインゲームでは表現できなかった『究極のアクション性』は、プレイヤーたちを新たな世界へ導いていきます」と説明されているが,確かに画面写真やムービーを見る限り,我々日本人が想像しがちな「いかにも武侠な世界観」とは,ひと味違ったゲーム世界が展開されていそう(未来的/西洋的なデザインも若干取り入れられているようだ)。
 なお,NCsoftの発表によると,「基本モチーフは、これまであまり知られていない韓国の創世神話を謳った『創世歌』を軸とし、ゲーム内で出会える種族も古代説話の主人公たちをモデルとして設定しています」とのこと。

ムービーを見てみると,キャラクターデザインやグラフィックスの秀逸さもさることながら,そのアクション性の高さに目を奪われる。操作系統が明らかになっていないし,あくまでプロモーションムービーでの話だが,高速移動あり,連続攻撃あり,マウント状態からの打撃技あり,関節技(!)ありの,MMORPGとは思えないほどの躍動感に満ちているのだ。MMORPGが嫌いでないなら,上のムービーはぜひ一度チェックしてみてほしい。

 そのほか,本作の特徴としては,「プレイヤーのプレイスタイルがゲーム内環境に与える変化が大きく、逆に他のプレイヤーが作り出した環境の変化により様々なシーンが繰り広げられ、プレイヤー同士が描いていく壮大なストーリーが楽しめます」との情報が公開されている。戦闘システムだけでなく,このあたりの多様性にも注目していきたいところだ。

 韓国内でのローンチ時期も未定,日本展開についても未定というブレード&ソウルだが,NCsoftにとって非常に大きな意味のあるタイトルであることは間違いない(日本や北米での展開も,当然視野に入っているだろう)。開発が順調に進むことを祈りつつ,今後の情報公開に期待したいところだ。
Blade&Soul RMT